木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅
by sanmu39
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2015年上半期
その際利用するのが古酒屋。
その趣を看板や暖簾で紹介。
2015年上半期。
#
by sanmu39
| 2015-06-30 07:49
| 酒場と食と人
|
Comments(2)
書の旅
井上有一のこと
書程、生活の中に生かされ得る極めて簡素な、端的な、しかも深い芸術は、世界に類があるまい。
書は万人のものである。
書を解放せよ。
書家よ、その看板を下せ。誰人もみな書家であらねばならぬ。
書家よ、裸になれ。思い切って一切を棄てて一個の人間として出直せ。
私は、なによりも先ず、私自身に向かって、こう叫ぶのである。
一度、一切の技術を棄てて、素朴な人間になろうではないか。原始人の様な態度で、原始芸術の様な、素朴純真なものを生み出そうではないか。
土器のような、埴輪の様な、殷墟文字の様な、木簡の様な・・・。
知らず知らずの間に、着重ねた幾重もの虚偽の衣を、果敢に脱ぎ捨てようではないか。「原始に還れ」。「子供に還れ」。
それは、今や、世界の前衛美術家の合言葉とも言えよう。
原始こそ、機械に酷使される現代文明の熱烈なる郷愁である。
第二のルネッサンス、人間革命は、そこから開かれる。
「遠くて近い井上有一展」
「菊池寛実記念智美術館」
Inoue Yuichi solo exhibition [Calligraphy]
April 4 - July 26, 2015
entrance hallに篠田桃紅の作品が飾られていた。
102歳 1913年(大正2)3月28日
86年の老舗にて
浜町町の秋田屋にて批評会
やきとんは馬い
ご馳走様でした
#
by sanmu39
| 2015-05-22 08:17
| アートの旅
|
Comments(0)