木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅


by sanmu39

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<   2009年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

福岡市博物館<福岡県福岡市早良区>

チンギスハーンとモンゴルの至宝展

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福岡市博物館は立派な建物である。この界隈は埋立地であり、周りの施設や住宅(高層マンション)など新しい建物が立ち並んでいる。

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世界の勇者であるチンギス・ハーンが一代で大小さまざまな遊牧民諸部族を統一し、中国北部、中央アジア、イランなどを次々に征服して一大モンゴル帝国を築き上げたのである。
そのモンゴルと草原文化に関する美術品や資料1万余点(中国・内モンゴル自治区博物館所蔵)をモンゴル帝国の変遷と大草原の遊牧民族文化を時の流れと共に観察できた。
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by sanmu39 | 2009-08-31 09:57 | アートの旅 | Comments(0)

国宝三十三間堂<京都府京都市東山区>

無限の慈悲・千躰観音立像

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日本唯一の千躰観音堂である。正式には蓮華王院(国宝)といい、長寛2年(1164年)鳥辺山麓(現・阿弥陀ヶ峯)の後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に平清盛が造進した。約80年後に焼失したがすぐに復興に着手し、文永3年(1266年)に再建された。その後、室町・桃山・江戸そして昭和と4度の大修理により700余年間保存されている。長いお堂は和様の入母屋・本瓦葺きの「総檜造り」で約120メートルある。正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」と通称され、堂内には1001躰もの観音像がまつられている。

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じつは初訪だった。千躰の観音立像は爽快であり、凛として素晴らしい。
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by sanmu39 | 2009-08-25 10:30 | アートの旅 | Comments(0)

河井寛次郎記念館<京都府京都市東山区>

河井寛次郎の生活に触れて

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河井寛次郎記念館を初めて訪ねた。入り口では河井寛次郎記念館学芸員であり河井寛次郎の孫でもある鷺珠江(さぎたまえ)さんが迎え入れてくれた。生前暮らし、陶芸で身を立て、登り窯をこの場所で焚いていた河井寛次郎の聖地の空気を堪能した。ゆっくりと流れる間の空気や板の間のきしむ音色が静寂の空間と共に心の中を癒してくれる。
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素焼き窯
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登り窯
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床の間に飾られた「楽在其中」 楽しみその中にあり

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同じく床の間に飾られた「非草非人非木」
茶道の言葉で草冠と人と木を重ね合わせると「茶」となる。
自然が自然のまま存在することで、人間の掌によってより完成された姿。
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加茂川沿いにあり夕刻時に訪れた感動の店
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川端二条下ルにある京都のおもてなし「赤垣屋」
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「酒良し、肴良し、おもてなし良し、客良し」の居酒屋赤垣屋である。京都ナンバーワン居酒屋ではないでしょうか。初訪であったが素晴らしい接客と自然体でのおもてなしである。全てのあてがまた素晴らしく写真を撮るのを忘れてしまった・・・。
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by sanmu39 | 2009-08-24 14:38 | アートの旅 | Comments(0)

京都国立博物館<京都府京都市東山区>

シルクロード文字を辿って-ロシア探検隊収集の文物-

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全世界に5万点もあるといわれる敦煌を中心とした西域出土の文献は、中国、イギリス、フランス、ロシアに所蔵されるものが世界四大コレクションといわれている。この特別展覧会では、その四大コレクションのうちロシアのコレクション、すなわちサンクトペテルブルグにあるロシア科学アカデミー東洋写本研究所所蔵の文献類を同研究所の全面的な協力を得て「敦煌学発祥の地」である京都で公開するものである。
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ロシアコレクションの文献類は、敦煌と中央アジア周辺、さらにはカラホトのものが有名であり写本の仏教経典を中心に漢文・西夏語・コータン語・トハラ語・ソグド語のものなどその総数は断片を含んで2万点以上と報告されている。時代的には、ほぼ4世紀から12世紀にわたり文字の違いはいうに及ばず、写本のかたちや書写の形式などにもそれぞれの違いが見られ大変興味深いものがある。 今回の展示では、コータン・クチャ・カラシャール・トルファン・敦煌・カラホトで発見された文献を中心にその中から世界的にもよく知られた写本・版本類の優品約150件を展示され、そのほとんどが日本初公開。悠久のシルクロード、その大地に眠っていた文献類を目の当たりにし、文字の素晴らしさを再認識した。
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「京都国立博物館」

先斗町
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先斗町の道幅は狭く、往来が途切れないためであろう・・・か。
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お番菜「先斗町ますだ」
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あまり教えたくない店であるが、京都に行ったら寄りたい店であり、司馬遼太郎も通った老舗の店である。
一見さんにはいささか潜り難い門構えである。しかし暖簾を潜ると女将が「おいでやす」と笑顔で迎えてくれる(曜日にもよるがほとんど予約でいっぱい)のである。ますだのお酒は賀茂鶴しか置いていない。常温、冷や、熱燗とあり、樽酒から別の樽の中で冷やした冷酒が今の季節にはぴったりである。賀茂鶴は広島の西条に醸造蔵(現在は東広島市西条本町)にある。あてにきずし、鴨ロース、おからと京料理のお番菜を食しながらゆったりとした時間を満喫させていただいた。
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by sanmu39 | 2009-08-19 09:50 | アートの旅 | Comments(0)