木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅


by sanmu39

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のび太という生き方

心の中のドラえもん


中3の書いた作文 『「のび太」という生き方』凄い!



拙者は15~16歳の作文に2倍強生きてきた大人が諭された・・・。



心の中のドラえもんは永遠に不滅である・・・。



一度拝読をお勧めしますd(-_^)good!!



ドラえもんの名前の「ドラ」は片仮名で「えもん」は平仮名。なぜ片仮名と平仮名が混在しているのだろうか?
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by sanmu39 | 2010-05-20 13:31 | 人間の旅 | Comments(0)

昭和村の人<福島県大沼郡昭和村>

豆腐あっぞー&豆腐なくなったぞー

福島県大沼郡の昭和村では高齢化と過疎化が進んでいる村でもある。まず端午の節句で鯉幟が揚がっていない。田舎の風景で5月には必ず隣家で競い合いながら鯉幟を揚げているのを見かけたが、本当にないのである。
しかし、元気の良い青年?たちが元気に笑顔を振りまきながら闊歩している。その中でも元気の良いご夫婦との出逢いがあった。「豆腐あっぞー」と元気に迎えてくれた酒井さん。1丁100円は安くでかい!
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そして旨い!どっしりとした豆腐、歯ごたえもあり奴豆腐が一番である。何でもお父さんが3日豆腐を食べないと頭が痛くなるくらいの豆腐好きで、自ら晩酌用の豆腐を作ったことから始まり、サイズも自分の食べたいサイズ、作れる量も30丁ほどでなくなると看板が「豆腐なくなったぞー」と出るのである。
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毎日食べたくなる豆腐である。昭和村には代官清水など数多くの銘水がある所からしても豆腐作りには環境がいいのである。
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自家製豆腐の素揚げ煮を頂いたがうまかったなあ。
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酒井勇貴おとうさん、ハナコおかあさんご馳走様でした。
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by sanmu39 | 2010-05-13 07:44 | 人間の旅 | Comments(0)

金山町の人<福島県大沼郡金山町>

金山の人

出逢いとは必然なものだとあらためて感じたものだ。
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山籠りをしている最中、朝の散歩で無人の山菜などを販売している小屋を見つけた。
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折角なので覗いてみたら無垢の欅の表札が売られていた。木の板目(年輪)が綺麗で厚みが7~8㎝位あり、この作者はただものではないと思い、瓶に御代を入れた・・・が200円不足であった。後ほど不足分を入れに来ようと立ち去ったのである。後に作者の「凄いおとうさん」に事情を話し不足分を渡そうとしたが笑顔で「ええよ~」と言われた。早朝7時頃の出来事であるが、そのまま自宅に招待され、しばし銘木の話で盛り上がり、倉庫に乾燥寝かされた銘木たちに驚かされたのであった。なんと元大工職人で定年を向かえ、山へ山菜取りや、田んぼ畑をしながら烏骨鶏と戯れた生活をしている。銘木の選定をお願いし、夏前に再訪する約束をした。
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by sanmu39 | 2010-05-12 10:07 | 人間の旅 | Comments(0)

鮭立の磨崖仏<福島県大沼郡金山町山入鮭立>

山水人和
鮭立集落にある細長い洞窟の中に、会津地方でただ1ヶ所の磨崖仏群像がある。
第三紀層凝灰岩に彫られている像の高さは約15センチから60センチまでの厚肉彫りで、不動明王を中心とした大小さまざまの51体ある。
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天明(江戸時代)の飢饉による痛ましい被害状況を見て、止住(しじゅう:ある場所にとどまって住むこと)していた修験者「法印宥尊」が発願し、五穀豊穣と疫病退散を祈って作り始め、更にその志を継いだ「法印賢誉」の代に完成したと伝えられている。
修験道の主尊である不動明王を中心に置いて、如来・菩薩・明王・天部の格尊像が配置されています。
天部の尊像である荼枳尼天(だきにてん)、飯綱権現(いづなごんげん)、九頭竜権現(くずりゅうごんげん)、鬼子母神(きしぼじん)、弁財天(べんざいてん)、閻魔大王(えんまだいおう)などは県内唯一のものと思われる。特に深沙大将(じんじゃだいしょう)は全国的にも珍しく臼杵石仏群(大分県)に一体あるだけだと言われている。
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天明の大飢饉があった江戸中期の1782年~1788年にかけて発生した江戸四大飢饉の1つである。多分にその時代の磨崖仏群であろう。正に時代に次がれた祈りであり、今の時代に必要な誠心である。
現代の自然界で「風や雨」が煙たがられている場面があるが「五風十雨」の在り方を感謝しなければいけない。山水人和という言葉があるが、山と川の調和、自然界と人との調和を知り、育んでいく世界感を持つ人間が素晴らしいことでもある。

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洞窟より眺めた集落
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by sanmu39 | 2010-05-07 10:34 | 日本古禮の旅 | Comments(0)