木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅


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会津若松を訪ねて続編<福島県会津若松市>

いにしえの金看板たち

会津若松に金看板史料館なるものを発見した。明治、大正のくすり看板が所狭しと、壁面を占拠してある。一つひとつ看板の文字を読んでみると時代背景と本来の看板の在り方を感じる。なるほどね!
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「婦人薬王 子宮丸」
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「頭痛脳病血乃道の薬 頭痛静靖丸」 その上の絵から効能がはっきり分かる。
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「神禧堂薬館(しんきどうやっかん)」この額の題字揮毫は守田寶丹(もりたほうたん)である。寶丹とは、本名守田治兵衛(もりたじへえ)で上野池之端仲町に薬舗の店主であった。
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また1871(明治4)年に明治政府が許可した公認薬第1号の薬の宝丹(寶丹)は、コレラなどの予防薬として重宝されたようだ。書家ではないが画面の構成力と筆圧のコントロールがうまい寶丹であったように感じた。
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金看板からそれてしまうが「第四銀行」新潟市が本店の銀行看板だが現代の明朝体に隷書と楷書を取り入れたなかなかなる看板だ。

会津路は裏通りにまだまだ素晴らしい扁額や看板が残っている。また訪ねたいところである。
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by sanmu39 | 2008-09-30 07:57 | 日本古禮の旅 | Comments(0)