木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅


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攀桂堂(はんけいどう)雲平筆<滋賀県高島市>

『技』400年の伝統

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藤野雲平商店は、元和年間(1615年)、京都にて筆工を営み、特に有栖川好仁親王の御用を承り、その後正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜り、近年では昭和49年皇太子両殿下に技術の天覧を賜りました。雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています。他に水筆、捌筆等も製作している。

今回は筆の講義を賜りに伺ったところ、多忙にもかかわらず快くレクチャー頂いた。
書くものにとって筆は一身一体の道具である。その道具の筆の制作過程と命毛といわれる素材や職人の手さばきを見ることが出来た。今後の制作に一工夫できそうである。聞き入ってしまい画像を残すことを忘れてしまった。撮れた画像のみアップする。
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伝統とは息づく聖地の魂を繋いでいくものだと感じた。技とは魂を吹き込み、生涯変わりえぬ絶技である。その歴史は4世紀もの間、掌は止まることなく受け継がれているのが素晴らしい。

攀桂堂 雲平筆  滋賀県高島市安曇川町上小川90-6
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by sanmu39 | 2008-12-11 07:45 | アートの旅 | Comments(0)