木偶坊の美探求流浪記 そして酒場と食と人を求めての旅


by sanmu39

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上海(蘇州)古玩と古鎮巡り

文房四宝(筆・紙・墨・硯)の旅
中国の歴史文化を一堂に見れるのは骨董巡りにつきる。なぜなら骨董巡りは生きた博物館見学といえるからだ。
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「上海の街」
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「上海の交通事情」
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「上海のテレビ塔(東方明珠塔)、高さ468m」
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「上海の東台路、豫園周辺の骨董街・・・泥棒市場なるものもあった」

上海近郊の古い水郷の町にて(蘇州市)
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「水郷佛國」
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「水郷周辺」
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「無数の橋の両側に民家や出店が並ぶ」
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「水郷の町並み」
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「理髪店」う~ん散髪はやめとこ

中国もまだまだ近代化の波が押し寄せていない町があるものです。
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# by sanmu39 | 2008-10-14 13:09 | 世界の旅 | Comments(0)

鎌倉さんぽその参<神奈川県鎌倉市>

鎌倉文字散歩その参

建長寺の山号を巨福山と称し、寺号を建長興国禅寺(けんちょうこうこくぜんじ)と称する。
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「巨福山(こふくさん)」総門に掲げられている扁額「巨福山」は建長寺10世住持で書の名手である渡来僧の一山一寧(いっさんいちねい)の筆である。「巨」字の第3画目の下に余分な「点」が書き加えられている。一山一寧の文字造形と空間性の現れかと推測するが、この点があることによって文字に安定感が出ているとされる。もちろん下方から扁額を見ることを察してのことである。

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法堂(はっとう)は大法を説く堂。法堂内には千手観音菩薩像と、その前にパキスタンから贈られた釈迦苦行像(レプリカ像)を安置している。生死の境を行き来するような激しい苦行を続けた時の姿、古代インドの村娘、スジャータが森の神に供物として捧げるための乳糜(牛乳粥)をまさに命尽きようとしていた釈迦に捧げ、一命を取り留め成道した。

長谷寺(はせでら)長谷観音
鎌倉の極楽西方浄土と呼ぶに相応しい風情をもっている。
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「長谷寺」
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「観音堂」
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「出世大黒天」

鎌倉は季節により面影をかえるところである。
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# by sanmu39 | 2008-10-14 07:23 | アートの旅 | Comments(0)

鎌倉さんぽその弐<神奈川県鎌倉市>

鎌倉文字散歩その弐

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東慶寺(とうけいじ)の山号を松岡山と称し、寺号は東慶総持禅寺と称する。かつては尼寺として栄え、寺内に駆け込んだ女性は3年間修行すれば夫と離縁することができた。 そのため〝縁切り寺″〝駆け込み寺″の名でも知られている。
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木陰に佇む石仏。心をあずけ、手をあわせると全てを和する。

浄智寺(じょうちじ)の山号を金峰山(きんぽうざん)と称する。
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「曇華殿」本堂である曇華殿には三体の本尊が安置されている。室町時代の作である。
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本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を象徴する。美しい如来像である。
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本堂の四方の瓦屋根頭に蓮の台座に円心がのっている。

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明月院(めいげついん)の山号を福源山と称する。アジサイの名所として知られ「紫陽花寺」の通称がある。
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風情のある本堂円窓から後庭園を眺める。円窓には禅の世界で円相という。円相は絶対の真理を表しているといわれ、円相はあらゆる生物、自然、この世の中の全て、ひいては宇宙そのもの森羅万象である。書の世界も、心を無にして偽りのない円を一筆で書くあげる作も多数ある。円は無限という表現であるからこの「円窓」の内懐やその奥にあるものが美しいのでしょう。人間も角がなければ美しい・・・。
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# by sanmu39 | 2008-10-12 09:54 | アートの旅 | Comments(0)

緒形拳様

風葬
悲しみは突然に訪れるとはしっていましたが、あまりにも非常である。
底知れぬ笑顔の奥底には計り知れないバランスのよい人間くささや、俳優としての眼力、眼光、眼影の素晴らしいがあったように思う。あなたの生き方に憧れていた男の一人でした。そしてあなたの書は素晴らしく人をひきつけ温もりを感じ、今回の「風のガーデン」の題字もあなたらしく、皆を幸せにしてくれる。本当にありがとう。
合掌
緒形拳公式サイト
http://ogata-ken.com
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# by sanmu39 | 2008-10-10 13:30 | 人間の旅 | Comments(0)

鎌倉さんぽ<神奈川県鎌倉市>

鎌倉文字散歩

鎌倉五山(五山とは禅宗の寺格)の一つ圓覚寺(えんかくじ)を訪れた。
圓覚寺の山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、寺号を圓覚興聖禅寺(えんかくこうしょうぜんじ)と称する。
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「瑞鹿山」
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「圓覚興聖禅寺」伏見上皇の勅筆(ちょくひつ:天皇の筆跡)の賜りものである。
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「梵鐘(ぼんしょう)」鎌倉三大梵鐘(建長寺・圓覚寺・常楽寺)の一つで国宝に指定されており鎌倉時代(1301年))鋳物師物部国光の作である。

圓覚寺境内の素晴らしい文字扁額などを列挙してみた。
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「大弁財天」
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「坐禅」
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「大光明賓殿」※後光厳天皇勅筆(1378年)の賜りものである。

選佛場堂内には薬師如来(南朝時代)が安置されている。選佛場とは坐禅場のことである。
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「薬師如来像」
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「居士林(こじりん)」
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「萬年山」
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「黄梅院」梅の文字が木の上に毎がのっている。そのくらい黄梅がきれいである意図が覗かれる。
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「木仏」何とも幾多の参拝者たちを見続けながら見届け、見守っているようだ。

鎌倉の寺院や町並みの中にある扁額や暖簾などをはじめ禅僧や文人墨客の書が多くある。
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# by sanmu39 | 2008-10-10 07:42 | アートの旅 | Comments(0)